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定番品について

買ってよかったもの総まとめ

最近、いわゆる定番品・クラシックな商品を見たり買ったりしています。お金が家の池から沸くわけではないので、本当に少しずつではあるのですが…。

定番品を買うことでほかの商品との差が見えてきますよね。どんなアレンジが加えられているのか、定番から何が引かれているのか。

消費社会の神話と構造という本があります。かなりおすすめな本なのですが、人間が消費をするのは他者との違いを記号として手に入れるためだと言っているんですね。

確かに、バッグなんて物が運べればビニール袋でもIKEAブルーバッグでも構わないわけですし、エルメスではなくGU、GUではなくリサイクルショップでもいいのではないかという疑問を、「そのメーカーやブランドを使っているという記号を手に入れるため」という主張で説明をしています。ボードリヤールおじいさんは、すべては差なんだと言っているわけです。

※だからスタンダード品を一度手に入れてしまえば、冷静な判断が出来るようになるんじゃないかと画策しています。

これを頭に入れておかないと、ついつい無駄遣いしたくなってしまうんですよね。今まで散々無駄遣いしてきました。頭にたたき込んだ上で本当に欲しいものが買うべき商品なのではないかと思いますね。

まだ20年そこらしか生きていないので、高級品ではなくスタンダードなものとはいえ、身分不相応なのですが、早い内にどんなジャンルにしろ、良い商品を勉強しておきたいなと思っています。

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