気合いを入れるために、将来やってみたい事業を整理してみたいと思います。
ブルワリーの立ち上げ
ブランディングとデザインとWEBと映像を活かして、ブルワリーを作ってみるのも面白そうです。海外に行ったらブルワリーを見学してみたい。
海外のクラフトビールメーカーである、パンクIPAが出している本を読んでみます。自分の好きなフリーランスの人も薦めてましたし。
→解説書
社会貢献
社会貢献は人のためであって、それ以上に自分のためって言葉がある。人のためであり、自分のためである社会貢献って素敵ですよね。
イベント
酒関係のイベントを企画してみたい。ありがちだけど酒フェスとか。
場所
コワーキングスペース・泊まれるブックカフェ
BOOK AND BED TOKYOみたいな、本の溢れる宿泊スペース。ここにコワーキングスペースを一体化させて、本を読みながら仕事をして、疲れたら宿泊スペースに戻る…的なスペースを作ってみたい。
木をメインに植物を置いて落ち着くイメージ、かつ海外風に。
ジャズバーをもっと現代的にアレンジ
映画館並の良いスピーカーで音楽を流すバー。ただのハードボイルドなバーではなく、遊び心のあるバーにしたいですね。色々考え中。
行動力
行動力を磨きたい。まずはちょっとしたチャレンジから始めたいなと思ってます。部屋の小さな掃除や、日々をチェックリストにすること、週や月ごとの目標を立てること。あとは、海外に出て一人旅&仕事をしてみるところからでしょうか。
自省を込めて書いておきたいなと思っているんですが、人より優れた部分でマウントを取るのではなく、できない人を助けられる人でありたいですね。
例えば、筋肉がついているのなら、無い人の手伝いをしてあげる、背が高いなら低い人が取れないものを撮る、英語が話せるなら、話せない人の手助けや、ヒントを与えるなどなど。
行動力とは人に見せびらかすための道具ではなく、何よりも、自分が満足できるかどうかなんですよね。結局、自分の満足のためではなく、人に見せびらかす道具として行動力を使っている人は、何かしらのマウントという形で、行動に悪影響が現れてしまうような気がしていますよ。
書を捨てよ街に出よう
当たり前の結論ではあるんですが、結局、本を読むより、「直接吸収した方が身につく」って、読めば読むほど分かってくるパラドックスなんですよね。泳ぎ方みたいな本を100時間読み込んでも、プールに入ったら1秒で沈むかも知れないし。笑
本信仰みたいなものは、本を読み始めると、少なからず陥ってしまうものだと思うようになってきました。
例えば、どんなにマーケティングやブランディングの勉強をしようと、結局お客さんに直接商品を買ってもらって、意見をもらうこと以上の勉強はないような気がしてまして。
読むことは大切ですが、義務感や強迫観念や、本への信仰や、他人への押しつけみたいな感情にならないように常に注意しないといかんなあ、と思うこの頃です。おすすめを聞かれたら真摯に答えるくらいで丁度良いのかもしれませんね。
収益化
最初に何かをスタートするには、借金or収益(貯金)を使って始めるパターンのどちらかですが、できるだけ収益化してから、新しい事業を始めたいところです。
やりたいことは書くこと
別に「本気だ」「絶対叶えよう」「すぐにやるぞ」とは思っていなくても、アウトプットをしておくことで、少し何かを自分にもたらすかも知れません。それにわくわくしてます。楽しみ。
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