2019年8月13日
BMPCC6Kを購入したので所感
2019年8月13日

ブラックマジックデザインというハリウッド御用達の機器メーカー。 アベンジャーズとかにも使われてる。 映像カメラの頂点である、ARRI、REDとかに「近い」って言っちゃっても良いかも。 (もうちょい個人向けなイメージのあるBlackMagicだけど、個人に近づけようと頑張ってくれてるメーカーなのですごくありがたい。) 先々代のポケシネ、先代BMPCC4Kはあまりピンときてなかったんだけど、BMPCC6KではSuper35mmになったので購入。センサーサイズ信者なので。 EOSC100の絵が好きだけど、流石にでかくて持ち運びが大変。 Mavic 2 Proで扱っている10bitカラーがさくっと使えるのがとにかく楽しみ。普通の8bitは1600万色、10bitカラーは10億色以上。ぱっと見でもMavic 2 Proの色の移り変わりの繊細さ、鮮やかさはすごい。 (これで動画からの切り出し) さて、できるだけ綺麗な映像を追求しながら、仕事用もできるだけコンパクトにしたいと考えていたので、すごく良いタイミングでこのカメラが出てくれた。 EFマウントなので、新しいRFマウントレンズを買ってしまったのでどうするか…って感じ。 EFレンズは70-200f4lと50mmf1.8を持っていて、つい最近SIGMA50mmArtを売ってしまったので、ちょっと残念なことをしたかも… とりあえずはEF50mm f1.8で色々撮影してみる。 その後18-35mmf1.8の導入かな。 換算25mm-50mmくらいまでだけど、単焦点24-28-35-50mm相当と考えると、ちょっとした広角から、ボケ表現よりの50mmまで使えると考えればすごく良いかもしれない。 レンズ付け替えるのって結構気も遣うし。 50mmで中望遠、70-200で望遠と揃えればそこそこ布陣ができる。 あと、SIGMA18-35はSEL1635Zとフィルター径が同じで、フィルターが使い回せるのが非常にありがたい。NDフィルターも買わなくて済む。 マウントアダプターはしばらくは買わなくても良いか。 売る物だけガンガン売って、機材入れ替えを早いところすすめていこう。 EFレンズがここに来てがっつり欲しくなるのはちょっとびっくり。  

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2019年6月29日
EOS Rに買い換えた
2019年6月29日

写真を撮る人間ならまず見ろといわれているフォトヨドバシ。 ただの量販店のサイトなのに凄い。 そこで見た、EOS Rの作例がすさまじかった。 ここで使われているレンズはズームレンズなんですが、描写が凄いし切り取り方も凄い。 Canon(キヤノン) EOS R 実写レビュー | フォトヨドバシ 現代アート的といいますか、いつも見ているものを違った切り取り方をする、写真家の目線にはいつも驚きます。 ああと、キャノンは色のりが良い、そういうのも改めて感じましたね。 写真、何が楽しい?ってポイントは僕の中でいくつかあって ・記録・表現ができること(記録も出来るし表現も使い分けできる) ・手間が少ないこと(絵筆とかいらないから取りかかるまでが気楽だし手が汚れない) ・機材に頼れること(ある程度機材に頼れるし機材選択も表現のうち) が魅力であり、多くの人に広まっている所以なのではないかなと考えています。 とはいえ、創作活動は最終的にはクリエイティビティが全て。 使い方を覚える 使う場面を設定する 実践する を繰り返さないと上達しないんですよね。 この買い換えをきっかけに、もう少し練習してみます。 35mmと50mm ちなみに、今回は35mmレンズを追加購入予定ですが、 50mmは練習・表現寄り、35mmはもう少し実践・記録寄りなイメージ。 ※もちろんこの限りではないので難しいのですが。 ある程度50mmで練習して35mmで遊んだり、 35mmで気楽に撮って、表現寄りの50mmに入ってみたり。 それぞれの選択があるので面白いですよね。 写真を撮ると目が肥える 対象の見方が増えるので、写真を撮り始める前に比べて、明らかに目が肥えます。 「センスは知識からはじまる」という本がありますが、 知識は写真を撮っていると自然と身についてくるものです。 知識が身につくとセンスが良くなってくる。 どんな分野でもそうだけど、そういった好循環が写真にはあって面白い。 そして、他人と自分の捉え方の違いを勉強することが出来るんですよね。 ある物(ここではペットボトル)を撮影するにしても、 「明るくぼかしてふんわり立体感で撮影したペットボトル」 「暗めにカリカリにくっきり平面的に撮影したペットボトル」 それは表現の違いであり、視点の違い。 どちらが間違いなのではなく、だからこそ、感性が違って面白いなあと感じます。 カメラバックパックのGraph Gear Neoを買った この時に書いたバックパックより、軽快なカメラバッグも追加購入したので、 ショルダー型は売って、しばらく撮影を楽しみたいと思います。

2019年6月26日
キャノンRFマウントへの変更を考えてみる
2019年6月26日

「祝福であり呪い」とも称される(笑)キャノンのカラー。 ソニーやニコンとは対照的な絵作りで、キャノンの考える写真の哲学をそのまま表現するのがキャノンのカメラです。 対して、ソニーやニコンはどちらかというと、ユーザーに自由を渡し、フラットに撮影し、RAW現像で自分の思うままの絵を作り上げていくタイプ。 ソニー=最新のHSHコイルタップストラト キャノン=ギブソンレスポールヒスコレ とか言われる所以が、なんとなく分かるような気がします。 本題ですが、jpegで色をほぼ作り込んでくれるCanonに、久々に戻ろうかと考えています。 人肌がとにかく美しく撮れること 緑が明るいこと ぱっと見どうなのかってところ 人肌と緑はそのままなのですが、ぱっと見はやっぱりキャノンカラーに惹かれます。 (フラットと言われることもありますが、僕はキャノンの色はコッテコテだと思っています。) 非常にカロリー高めというか、ソニーが「昆布ダシ」なら、キャノンは「昆布ダシ入り家系ラーメンのスープ」です。 汎用性vs中毒性で考えると何となくイメージつきやすいのではないでしょうか。 自分で創り上げていくソニー 元々完成しているキャノン どちらが良いというよりは、本当に好みですね。 メインカメラに何を選ぶか 動画を撮るにあたり、EOS RもRPも間違っても向いていないのは確かなんですが、Cinema5Dでこんな情報を見つけました。 これなら意外と動画用途もいけそうな感じがしますね。 あと、キャノンだとやりたい写真仕事のカラーが出しやすいので、仕事が受けやすいのも良いところです。(もちろんソニー向きの写真仕事とかもあるけれど) EOS Rを買って完結させるか EOS RPを買ってサブカメラを買うか これくらいの金額差はあるんですが、あまりサブカメラの使い分けが得意ではなく、そのうち1台に自然とまとまってしまうので、最初からRを買っておきましょうかね…。 今月はキャッシュバックキャンペーンをやっているので、買うなら今月中に買ってしまうと思います。 RもRPも触ってくるのが楽しみ。      

2019年3月14日
僕とハッセルブラッド
2019年3月14日

縁もゆかりもないハッセルブラッドだったけれど、最近少し縁もゆかりもつながってきました。 Mavic 2 Pro ドローンのMavic 2 Proに搭載されているハッセルブラッド。初めて月に行ったカメラとして、カメラ好きなら一度は憧れたことのあるメーカーですよね。 とある旅のブログを読んでいて、そこに出てきたハッセルブラッドが気になってきました。古いから手間が多くかかりますが、アナログだからこそ写る画がナチュラルで美しい。そんなハッセルブラッドに少し憧れています。 普通はフルサイズフィルムカメラから入るのが定番ですが、それすら飛び越して中盤から入るのも面白い選択肢かなあと。 昔はカメラを持ち歩いている人も少なく、カメラを持っているだけで人とは違う、そんな感じが出せていましたが、デジタルはもとより、フィルムカメラも持っている人が増えてきた。 となるといきなり中判のハッセルブラッドから飛び込むのがいいのかなあ…と最近考えています。 デジタルとアナログ カメラやオーディオやギターの世界には少し繋がりがあるような感じがします。 フィルムカメラとデジタルカメラ。真空管とトランジスタ。真空管とハイレゾ。最新のものと古き良きものが同居している。そんな世界のあるものが好きなのかも知れません。 もちろん、どっちが良いというよりは好みです。どちらも否定せず、好きな物を好きなように個人が楽しめるのが趣味の良さですよね。 何かをはじめるときには何かをやめる フィルムカメラをはじめたい。もちろんまだ考えている段階ではあるのですが、フィルムにはコストがかかるので、代わりに今まで契約していたKindle Unlimitedを解約しました。読みたい本があいかわらずKindle Unlimitedで出てきますが、どうしても読みたいときは1ヶ月集中的に加入して一気に読みたいと考えています。 もしくは、本の要約のflierに入るのも良いかもしれません。読みたい本をflierでピックアップ、要点を確認して、どうしても読む価値があると思ったものだけ読む。無駄なビジネス書を読むと時間を無駄にしてしまうので、できるだけ読むべきものから読み、内容のペラペラな本には時間を使わないようにしたいと考えています。

2018年6月22日
単焦点を一本はおすすめしたい理由
2018年6月22日

ズームの方が使いやすくなる状態というのは 自分が完全に動けない状態で仕方なく使う 絶対に失敗できないプロ 始めたばかりの初心者 のどれかではないかと思っています。 あくまで自身の意見ですので、 色々な感想はあるかと思うのですが、順に理由を紹介していくと、 完全に動けない状態で仕方なく 周りに多くの人がいて前後左右に動けない状態。ズームレンズで画角を調整するしかない場合。 このシュチュエーションの場合は複数の単焦点レンズで対応は可能ですので、抜けがないように一応紹介した感じです。 プロ レンズを変えている暇すらない一瞬を撮影しなければいけないプロ。 複数人での撮影や、時間をかけて撮影できる状況、カメラ複数台携行でない限りはズームでないと仕事になりません。 ※もちろんスタジオで画質重視の撮影をする場合は基本単焦点レンズを使います。 初心者 レンズの画角による表現の差がまだ学べていなく、自分が動く前にズームでなんとかしようとしてしまう状態。焦点距離はなんでもいいので、一度単焦点レンズに慣れないと上達が遅くなってしまうのではないかと感じています。   ズームレンズは確かに良いです。ですが、単焦点を必ず一本は持っておくことをおすすめしたいです。50mmが標準レンズと呼ばれています。 寄れば広く引けば狭い難しいレンズですが、だからこそオールマイティで標準なんですよね。 買う予算が厳しい場合、パーマセルテープなどでズームレンズの画角を固定して練習するのはいかがでしょうか。それだけで、写真の奥深さが何となく見えてくるのではないかと思います。

2018年6月22日
写真が上手くなる方法
2018年6月22日

自分なんぞが上手くなる方法を語るのは∞光年早い気もするのですが、このページを見た方になんらかのヒントが共有できるのであれば、という気持ちでいくつか書いてみます。 好きな写真を集める これはと思う写真を枚数を決めて集めましょう。30枚、50枚、100枚、決めた枚数の範囲で自分だけの写真集を作ると本当に好きな写真が見えてきます。いい写真を見ることとイコールです。 単焦点を使う ズームができると迷いが生まれます。どの画角で撮ればいいのか、画角ごとの表現の違いや特性の違いが生かしにくくなってしまいます。 ズームレンズを否定するつもりはありませんが、せっかくカメラを持ったのでしたら一度は単焦点を持ってみて欲しいです。 写真と文章 単焦点を一本はおすすめしたい理由(書く予定) 同じ被写体を100パターンで撮る すごくスポーツ的なトレーニング方法なのですが、自分には効いたので紹介しておきます。同じ被写体を撮り続けて、あるところまで来ると、どう撮ったら良いのか、発想が出てこなくなります。 ですが、そこでうんうん唸りながら探していると、物の見方は無限にあること、着目すべき点は多いことを勉強することができます。   初心者+1くらいの人間ですが、同じ悩める初心者の方に向けて参考になれば嬉しいです。

2018年6月19日
写真と文章
2018年6月19日

とんでもないところにいる写真家はもれなく文章が上手いと言われています。 それはやはり、写真が上手い人は、もれなく現実の見方が上手いのではないかと思います。 目の前の光景や物を人と違うように切り取れる才能、そこには構図やテクニックだけではない、静止画の中に圧倒的に違うエネルギーのようなものが閉じ込められているような… もし本当の写真家の写真を見たことがなければ、こんなページは読まなくていいので、キャパやブレッソンあたりの写真から流し見てください。有名すぎて語る必要もないのですが。ひとまずグーグル画像検索でOKです。 日本人であれば星野道夫さん、スナップであれば高橋俊光さんはいかがでしょうか。 星野道夫さんが写した動物たちを見れば、動物と人間との繋がりや、ここだけではない地球のどこかに思いを馳せられるかもしれませんよ。 高橋俊充さんのスナップを見れば、日々の日常の美しさを感じられると思います。